【20代が転職サイトや転職エージェントを使ってよかったことランキング】94人アンケート調査

若さやポテンシャルを武器に転職できる20代では、「転職エージェントを使わなくても大丈夫」と考える人もいます。

ただ幅広い選択肢のなかからミスマッチの少ない求人を見極めるためには、信頼できる転職エージェントの助けを借りるのがおすすめ。

今回は20代で転職サイトや転職エージェントを利用した人にアンケートを実施。

「転職サイトや転職エージェントを使ってよかったこと」や「注意点」について聞きました。

【調査概要】

  • 調査対象:20代で転職サイトや転職エージェントを利用した方
  • 調査期間:2024年3月24日~4月7日
  • 調査機関:自社調査
  • 調査方法:インターネットによる任意回答
  • 有効回答数:94人(女性52人/男性42人)

20代が転職サイトや転職エージェントを使ってよかったことは「面接対策してもらえる」

20代が転職サイトや転職エージェントを使ってよかったことランキング

20代で転職サイトや転職エージェントを利用した94人に「20代が転職サイトや転職エージェントを使ってよかったこと」を聞いたところ、1位は「面接対策してもらえる(28人)」でした。

面接対策してもらえるのは、転職エージェントならではのメリットです。

2位「求人探しが楽になる(24人)」、3位「応募書類を添削してもらえる(18人)」と続きます。

全体的に「転職エージェントからのサポート」に関するメリットが多く挙げられました。

20代だと転職活動が初めての人も多いので、サポートの手厚さをメリットだと感じることも多いのでしょう。

1位 面接対策してもらえる

  • 面接対策がしっかりできる(女性)
  • 模擬面接をしていただき助かりました(男性)

1位は「面接対策してもらえる」でした。

面接に苦手意識がある場合、転職エージェントによる模擬面接などの面接対策が役立ちます。

模擬面接で「伝え方・話し方のコツ」「身振り手振りの効果的な使い方」などを教えてもらえるでしょう。

例えば経験の浅い20代ですと「未経験の仕事も、ガッツで頑張ります」といった根性論のアピールになりがちです。

しかし転職エージェントのアドバイスによって、新卒とは違う価値をつけたアピールができる可能性も。

応募先企業の情報をしっかり把握している転職エージェントなら、応募先企業の担当者に合わせた対策も伝授してもらえます。

ワンポイントアドバイス

「就活生のときに面接経験もあるし、転職の面接も大丈夫だろう」と考えている人も、転職エージェントの面接対策をぜひ受けてください。

転職と新卒就活とでは面接に違いがあるためです。

新卒採用では将来性を評価する一方で、中途採用では即戦力を重視します。

経験の浅い20代でも、転職エージェントの面接対策を受ければ、うまく戦力となるアピールポイントを導き出してくれます。

また、20代は第二新卒のようなポテンシャル採用も多いですが、これまでの社会人経験の中で得た経験やスキルをうまくアピールできれば、ライバルに差をつけることも可能です。

プロに相談しながら、転職活動の面接に理解を深め、しっかり対策していきましょう。

2位 求人探しが楽になる

  • 自分で求人を探す手間がいらない(男性)
  • ハローワークではない求人が見られること(女性)
  • 転職サイトを通じて、さまざまな業種や職種の求人情報にアクセスできたことが良かったです。結果、自分のスキルや興味に合った職場を見つけられました(男性)

2位は「求人探しが楽になる」です。

求人探しが楽になるのは、転職サイトと転職エージェントに共通するメリットと言えます。

大手の転職サイト・転職エージェントなら求人数が多く、転職活動の幅を広げられるでしょう。

転職サイトだと「性格・価値観診断の内容をもとに、おすすめの求人を紹介してくれる機能」などもあります。

転職エージェントであれば担当者が求人を探してくれるので、自分で求人を探す手間はありません。

非公開求人が豊富な転職エージェントなら、一般には公開されていない求人に触れるチャンスもあります。

ワンポイントアドバイス

20代だと自分に合っている仕事や、どのような条件を設定したらいいのかがわからず、アレもコレも希望条件に入れたり、ただ漠然と求人をチェックしたりする人もいるでしょう。

求人探しをより楽にするためには、自分の希望条件を明確にすることが重要です。

希望条件がハッキリしていると、求人も絞り込みやすく、担当者もあなたに合った求人紹介ができるからです。

転職サイトや転職エージェントにはたくさん求人があるので、自分に合う求人と効率的に出会うためにも、ある程度は希望条件を絞り込んでおくようにしてください。

3位 応募書類を添削してもらえる

  • 履歴書や職務経歴書の添削をしてもらえる(女性)
  • 職務経歴書の書き方を業種・職種ごとに細かくレクチャーしてもらえる(男性)
  • 初めての転職で職務経歴書の作り方などまったくわからなかったのですが、すべて添削していただき助かりました(男性)

3位は「応募書類を添削してもらえる」でした。

20代で初めての転職だと、職務経歴書の書き方がよくわからない人も多いのではないでしょうか。

職務経歴書でアピールできるだけの実績がないという場合、プロに添削してもらえるのは心強いですよね。

また転職エージェントだと応募書類に「転職エージェントからの推薦状」を添えてくれることも多いため、書類選考通過率がアップすると期待できます。

ワンポイントアドバイス

書類の添削を受ける際は、完璧でなくてもいいので、情報を充実させ、わかりやすく書くように心がけてください。

詳細な情報が豊富にあれば、担当者もさまざまな視点からアドバイスしやすく、より質の高い添削を受けられます。

何気なく書いた情報も、強みとなる部分として転職エージェントが意見やアドバイスをくれることがあります。

ただし、転職エージェントによっては求人紹介が前提で応募書類の添削を行っている場合もあるため、添削だけを受けたい場合は、前もって転職エージェントに確認するようにしましょう。

4位 転職について相談できる

  • 転職活動の方針や目指す姿を相談できる(女性)
  • 転職するか迷っていたが背中を押してもらえた(女性)
  • 面談してもらうことで、自分では気づかないことを引き出してもらえる(男性)

4位は「転職について相談できる」でした。

20代で社歴が浅いと「転職したい気持ちはあるけれど、もう少し今の職場で頑張ったほうがいいのだろうか」と悩むこともあるでしょう。

転職すべきか今の仕事を続けるべきかも含めて、転職エージェントに相談できます。

今の業界や職種を続けるべきか、未経験の仕事に挑戦してもいいのかについても、プロの視点でアドバイスがもらえるはずです。

20代の転職に合わせたアドバイスが欲しいなら、20代の転職支援に強い転職エージェントを選ぶのがおすすめです。

ワンポイントアドバイス

転職の悩みは知人や友人よりも、転職のプロである転職エージェントに相談するのがおすすめです。

20代だと周りに転職した経験のある人も多くなく、的確なアドバイスがもらえるとは限りません。

相談する際は、相談内容を事前にまとめておき、本音で話すことがポイントです。

本音を隠してしまうと、担当者も的確なアドバイスができず、不安や悩みは解決しないままになってしまうので注意しましょう。

5位 情報をもらえる

  • 職場の様子を詳しく知れる(女性)
  • 新卒の時は公務員試験しか受験しなかったため、民間企業の実情がよくわからなかった。民間企業についてエージェントから教えていただけたのが有益だった(女性)

5位は「情報をもらえる」です。

自分ひとりで転職活動すると、「職場の雰囲気」「有給消化率や実際の残業時間」などの情報は、なかなか得にくいものです。

若手であれば、他社や他業界とのつながりがあまりなく、生の情報を聞ける相手がいないケースも多いでしょう。

しかし転職エージェントを利用することで、聞きにくいことも担当者経由で質問でき、手に入る情報の幅が広がり、情報の鮮度も上がります。

ワンポイントアドバイス

転職エージェントの担当者からもらえる情報も重要ですが、転職サイトに掲載されている情報も役立つので、ぜひチェックしてみてください。

とくに20代に特化した転職サイトは情報が豊富です。

20代向けの転職ノウハウやコンテンツも充実していますし、若手求職者に向けた職場や働いている人からのアピール画像が掲載されているサイトもあります。

初めての転職活動だとついつい転職エージェントに頼りがちですが、自分自身でも積極的に20代の転職に使える情報を収集してくださいね。

20代が転職サイトや転職エージェントを使う際の注意点は「担当者のいいなりにならない」

20代が転職サイトや転職エージェントを使う際の注意点

続いて実際に利用した経験から、「20代が転職サイトや転職エージェントを使う際の注意点」を聞きました。

その結果、もっとも多かった回答は、「担当者のいいなりにならない(32人)」でした。

次ぐ2位は「複数登録する(10人)」、同率3位は「相性の良い担当者を探す(9人)」「担当者に希望を伝える(9人)」となっています。

回答内容からは「自分軸の転職活動をサポートしてくれる転職サービスが欲しい」という希望が見えます。

1位 担当者のいいなりにならない

  • エージェントのいいなりになりすぎると、いい話を逃す(男性)
  • エージェントが推薦する企業でも、自分でちゃんと調べてから応募するかどうか決める(女性)
  • 転職エージェントを利用している場合、エージェントに丸投げな姿勢は良くない。志望動機なども一緒に考えてもらえるが、あくまでも自分の意見をメインにすることが大事だと思う(女性)

1位は「担当者のいいなりにならない」でした。

20代で転職エージェントを利用する場合、担当者が自分の先輩や上司くらいの年齢になることも多いでしょう。

すると「担当者の言うことを聞かなくてはいけない」「担当者の言うことを聞いていれば間違いない」という思考になってしまうことも。

結果としてミスマッチな職場に転職してしまったり、選考を受けすぎてスケジュールがタイトになってしまったりすることも考えられます。

そのため「転職するのは自分だから、自分の意見を大切にしたほうがいい」と感じた人が多くなりました。

担当者のいいなりにならないためのコツ

担当者のいいなりになってしまいそうな20代の方は、複数の転職エージェントの利用がおすすめです。

いろいろなアドバイスや意見を聞けるので、「流されていないか」「自分にとって正しい内容なのか」などを冷静に判断できるからですね。

また、他の転職エージェントの担当者と比較されるという意識から、経験の浅い20代に無理強いしないなど、サポートの質も向上するでしょう。

2位 複数登録する

  • 複数のエージェントから意見を聞く(女性)
  • 転職サイトはいくつか登録して、比較する(女性)
  • ひとつの転職サイトを使用するのではなく、複数の転職サイトを利用すること。情報収集もしやすいし、自分の就職したい企業とマッチングしやすくなる(女性)

2位は「複数登録する」です。

転職サイトや転職エージェントは複数登録したほうがいいと考えている人もいました。

探せる求人数が増えるのは、複数登録するメリットのひとつ。

また複数の転職エージェントから話を聞くことで、視野が広がることもあります。

反対に何人もの担当者から同じことを言われたら、転職市場の常識などもわかってくるでしょう。

複数登録のコツ

20代が転職サイトや転職エージェントを利用する際は、20代に特化したサービスは1社以上利用しましょう。

転職市場に存在するのは20代だけではありません。

転職サイトや転職エージェントによって得意としている年代もあるため、選択を間違えると、なかなか希望通りの求人に出会えないことになってしまいます。

さらにポイントが、希望する業界・職種に特化した転職サイトや転職エージェントも押さええておくことです。

1社だけにしぼってしまうより、選択肢も可能性もアップするので、複数登録をおすすめします。

3位 相性のいい担当者を探す

  • 担当者によっては高圧的な人がいる(男性)
  • 担当者のスキルをしっかり見ることです。場合によっては担当者を変えてもらうこと(女性)
  • 担当のエージェントが自分と合わない場合もあることです。変更してもらえるならしてもらったほうが、自分の納得できる転職ができると思います(女性)

3位は「相性のいい担当者を探す」でした。

転職活動がスムーズに進むかどうかには、担当者との相性も大きく影響します。

なんとなく相談しにくい雰囲気のある担当者だと、疑問点があってもなかなか言葉にできず、ストレスが溜まることも考えられます。

どうしても合わないと思ったら、担当者の交代をお願いしたり、別の転職エージェントで面談を受けたりしてみましょう。

相性のいい担当者を探すコツ

相性のいい担当者を探すコツは、2位にランクインした「複数登録する」ことが早道だと言えるでしょう。

20代だと初めて転職エージェントを利用する人も多いため、合わないと感じていても「こんなものなのかな」と使い続けてしまうからです。

いろいろな転職エージェントを利用すれば、担当者それぞれの特徴も見えてくるため、相性の良し悪しも実感できるはずです。

転職エージェントとの相性に関しては、実際に利用してみないとわからない部分もあるため、妥協せず20代のあなたに合った担当者を探してみてください。

同率3位 担当者に希望を伝える

  • 添削や模擬面接など希望があれば、利用者側から積極的に言うといい(女性)
  • 面談で具体的に希望を伝えておかないと、あまり条件に当てはまらない求人ばかりがくる(女性)
  • 可能な限りエージェントに希望を伝える。経歴などによってはすべて叶うわけではないが、満足できる転職を行うには、希望を伝えることが大切(男性)

もうひとつの3位は「担当者に希望を伝える」でした。

20代の転職では、経験が浅いのに高望みしていると思われたら恥ずかしいという気持ちから、希望条件や目標を下げてしまうこともあります。

しかし希望は正直に伝えましょう。

カウンセリング力の高い担当者であれば、転職ですぐに希望条件を満たすのは無理でも「目標に近づくキャリアパスが描ける求人」を紹介してくれるはずです。

また書類作成や面接に自信がない場合も、担当者に質問や練習の依頼をして、しっかり活用していきましょう。

担当者に希望を上手に伝えるコツ

転職エージェントは使い倒さないと損だと思って、積極的に希望を伝えてください。

担当者も希望を伝えてもらったほうが、求人紹介やアドバイスもしやすく、より的確なサポートができるからです。

希望を伝える際に注意したいのが、経歴やスキルは正確に伝えておくことです。

希望を叶えたいがために、自身の経歴やスキルを「過大評価」すると、ミスマッチが生じてしまいます。

とくに経歴が浅くスキルも十分にない20代は盛りがちになってしまうので注意してください。

5位 悪質なエージェントを避ける

  • 「優良エージェント」「悪質エージェント」を見定める必要がある。エージェント自身の利益を追求する人もいるので注意が必要(男性)
  • 自分の成約実績を上げるためなのか、すぐに就職できるところを適当に紹介されたことが何回かありました。良いエージェントさんもいますが、適当な人にも何人かあたったので、注意したほうがいいと感じました(女性)

5位は「悪質なエージェントを避ける」です。

残念ながら「営業成績を上げるために、応募者の希望を無視して求人を紹介する」「半ば強引に内定を受諾させる」といった転職エージェントの話も聞きます。

20代で転職が初めてだと「転職エージェントって、こんなものなのかな」と思ってしまい、従ってしまうことも考えられます。

見極めは難しいかもしれませんが、違和感を覚えたら離れたほうがいいでしょう。

悪質なエージェントを見極めるコツ

悪質とは言い切れませんが、次に該当するエージェントは乗り換えをおすすめします。

  • 20代の転職市場や職種・業界に詳しくない
  • 希望と合わない求人ばかり紹介される
  • 内定承諾などの返事を急かしてくる
  • 曖昧な回答を繰り返す
  • 高圧的な態度で相談しにくい

該当数が多いほど、良い転職ができるよう20代の転職希望者に力を尽くしてくれるエージェントとは言えません。

担当者を変えてもらうか、他の転職エージェントを利用しましょう。

20代が転職サイトや転職エージェントを選ぶポイントは「担当者の対応が良い」

20代が転職サイトや転職エージェントを選ぶポイント

最後に20代が転職サイトや転職エージェントを選ぶポイントを聞きました。

多くの票を集めて1位になったのは、「担当者の対応が良い(39人)」、2位は「求人数が多い大手(24人)」でした。

求人数や得意業界といった転職エージェントのスペックよりも、「担当者が信頼できるかどうか」を重視している人が多いとわかります。

「大手総合型」から「業種特化型」「20代特化型」まで転職エージェントがたくさんあるなかで、差別化できるのは「担当者の質」だと言えそうです。

1位 担当者の対応が良い

  • 担当者の人柄や知識の豊富さ(女性)
  • 初回の面談でエージェントの対応が良かったから(男性)
  • キャリアアドバイザーの対応が良く、自分の話を親身になって聞いてくれた(女性)

1位は「担当者の対応が良い」でした。

とくに「しっかり話を聞いてくれるかどうか」という意見が目立っています。

20代で転職する場合、「とにかく今の仕事が嫌」などの理由で、焦って転職して失敗する人もいます。

しかしヒアリング力の高い担当者に話を聞いてもらうことで、冷静に「自分の適性」や「キャリアプラン」について考える時間がもてるのではないでしょうか。

またミスマッチを防ぐためにも、希望条件をしっかり聞き取ってくれる担当者を選ぶことは、とても大切です。

担当者の対応については、「メール・電話対応の言葉遣いや文面」「初回面談」などで判断できます。

ワンポイントアドバイス

20代で社会人経験も浅いと、担当者の対応の良し悪しを見極められるか不安と感じる人もいるでしょう。

担当者の対応が良いかは、初回面談に注目してみてください。

対面面談やWeb面談に関わらず、「話し方」「言葉使い」「態度」「雰囲気」などが把握できるからです。

ファーストインプレッションでイマイチと感じたら、良い対応は期待できない可能性も。

対応の良さは信頼関係を築くのにも重要なポイントなので、初回面談をぜひ活用してください。

2位 求人数が多い大手

  • 知名度が高かったから(男性)
  • 求人数が多かったから(女性)
  • 新卒の時に使っていた就職サイトと同じ運営元のエージェント。ネームバリューで選んだ感じです(女性)

2位は「求人数が多い大手」です。

「第二新卒」として転職できる20代前半の場合、幅広い業界・職種に挑戦できます。

幅広い可能性があるからこそ、希望業界・職種が決まっていないことも多いでしょう。

転職の方向性が決まっていない場合には、求人数が多く、扱っている業界・職種も幅広い大手転職サイト・転職エージェントがおすすめです。

多種多様な求人を紹介してもらえる可能性が高いからですね。

ワンポイントアドバイス

20代が使える、求人数の多い大手転職サイト・転職エージェントといえば、次の3社ではないでしょうか。

いずれも扱う業界・職種が幅広く、求人も充実しています。

マイナビAGENTは20代~30代の若手に強みをもつ転職エージェントなので、20代にはおすすめです。

ただ大手総合型の場合、即戦力が求められる求人も多く、20代でも経験が浅い人やフリーターからの転職には使いづらいので注意してください。

3位 希望業種・職種の求人が多い

  • 希望する業界の転職に強かった(男性)
  • 希望する業界に特化した転職サイトだったから(女性)

3位は「希望業種・職種の求人が多い」でした。

すでに希望業種・職種が決まっている場合には、業種・職種特化型の転職サイトや転職エージェントを活用するのもおすすめ。

情報量はもちろん、業界に関する担当者の知識や経験も豊富だと考えられるからです。

「看護師などの医療系専門職向け」「税理士などの士業向け」「コンサル業界向け」など、特化型転職サイト・転職エージェントはたくさんあります。

ただ特化型だと全体の求人数が少ないこともあるので、大手総合型と併用するのがおすすめです。

ワンポイントアドバイス

希望業種・職種の求人が多いかは、転職サイトや転職エージェントの公式サイト上にある求人検索機能を活用しましょう。

希望条件にチェックして検索すれば、求人数が表示されます。

ただし、いくら求人数が多くても、20代向けの求人とは限りません。

また、非公開求人を豊富に保有しているケースもあるため、求人が多いか判断する際は注意してください。

4位 口コミで高評価

  • 口コミが信頼できそうなところ(男性)
  • 知り合いのすすめで登録しました(女性)

4位は「口コミで高評価」でした。

転職サイト・転職エージェントに限らず、サービス比較時に口コミを確認する人は多いのではないでしょうか。

とくに「第二新卒」「20代後半」など、自分と同じ年代や状況にある人からの口コミが多ければ、安心できそうですね。

ワンポイントアドバイス

Web上の口コミ評価は鵜呑みにせず、あくまでも参考にするというカタチで活用しましょう。

とくに匿名性の高い口コミサイトは、匿名が故に悪い口コミも集まりやすいです。

また、満足度の高い人は口コミを書かず、不満を抱えている人が口コミを書く傾向もあります。

「複数の意見を比較する」「自分なりの判断基準をもって参考にする」などし、口コミをしている人の年齢もチェックするようにしてください。

もし周りに転職サイトや転職エージェントを利用した人がいれば、直接話を聞いてみるのもいいでしょう。

5位 サイト・サービスの使いやすさ

  • 転職サイトについては「応募の簡単さ」「使いやすさ」で決めました(女性)
  • 「使いやすさ」と「機能性」だと感じました。サイトやエージェントの使いやすさや、検索機能の充実度が決め手になりました(男性)

5位は「サイト・サービスの使いやすさ」です。

転職サイトなら「求人検索機能」「診断ツール」などの充実度や、サイト経由での応募のしやすさがポイントになるでしょう。

履歴書や職務経歴書を素早く作成できるツールなどもあると便利です。

転職エージェントであれば「オンラインや電話で面談可能か」「LINEで連絡できるか」などが使いやすさのポイントになるのではないでしょうか。

ワンポイントアドバイス

転職サイトや転職エージェントがアプリに対応しているかもぜひチェックしてください。

若い人ほどパソコンよりアプリを使う傾向あるため、20代向けの転職サイトや転職エージェントはアプリ対応しているサービスも増加中です。

スマホなら、スキマ時間に求人やメッセージなどをチェックできる利便性もあります。

20代からの口コミもある「転職アプリおすすめランキング一覧!190人への口コミ調査結果まとめ」の記事も参考にしてみてください。

まとめ

転職サイトや転職エージェントを利用すると、効率的に求人を探せます。

例えば転職エージェントを利用すると「面接対策」「書類添削」などのサポートを受けられます。

そのため不安なことが多いなら、転職エージェントで相談してみるのがおすすめ。

20代へのサポート実績が豊富な転職エージェントであれば、若手ならではの「職務経歴書に書けることがない」といった悩みにも的確なアドバイスをくれるでしょう。