dodaの評判の良し悪しを口コミ徹底調査!上手く活用して転職成功するためのコツ

dodaの評判を徹底調査

doda』を利用して転職活動を検討している人のなかには、サービス内容や評判が気になる人も多いのではないでしょうか。

結論から言うと、dodaは、以下の人におすすめの転職エージェントです。

  • 親身になって転職活動を支えて欲しい人
  • アプリ・LINE・コンテンツなどをフル活用したい人
  • じっくり時間をかけて転職活動したい人

当記事では、実際にdodaを利用した66人に口コミアンケート調査を実施し、良い評判と悪い評判を集計しました。

【調査概要】

  • 調査対象:dodaを利用したことがある方
  • 調査期間:2021年5月25日~5月31日
  • 調査機関:自社調査
  • 調査方法:インターネットによる任意回答
  • 有効回答数:66人

また、調査内容から見えたサービス内容のメリット・デメリットも徹底解説。

調査結果を元に、dodaを上手く活用するためのコツについても紹介しているので、ぜひ参考にしてみてください。
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目次

dodaの「良い評判」と「悪い評判」を口コミ調査

dodaの評判

dodaを利用したことがある66人に、「dodaを利用して良かった点と悪かった点」についてアンケート調査を実施し、口コミを集計しました。

その結果をもとに、dodaに関する「良い評判」と「悪い評判」を紹介していきます。

dodaの良い評判

まずは、dodaについての良い評判を紹介します。

  • 求人数や求人紹介数が多い(16人)
  • 担当者の対応が良い(15人)
  • 面接や提出書類作成のサポートに満足(13人)

以下、実際の口コミとあわせて解説しているので参考にしてみてください。

求人数や求人紹介数が多い(16人)

dodaの良い評判で1番多かったのは、66人中16人が回答した「求人数や求人紹介数が多い」です。

転職エージェントサービスでは、業界トップのリクルートエージェントに次ぐ求人数を保有するdoda。(※)

豊富な求人の中から、キャリアアドバイザーや採用プロジェクト担当が求人を紹介してくれたり、新着求人をメルマガで送信してくれたりと、求人紹介の機会が多いのも特徴です。

ただ求人が多いだけでなく、エージェントサービスを利用すれば、たくさん求人紹介をしてもらえることも良い評判につながっているようです。

※2024年9月の求人数調査時点

【口コミ】

  • 「求人の数が多く、自身の希望している職種の求人が次々と紹介される。」(20代 男性)
  • 「大量の案件を紹介してくれる。」(20代 女性)
  • 「提案件数が多く選択肢の幅が広がった。」(30代 男性)
〔出典〕独自アンケート調査

担当者の対応が良い(15人)

dodaの良い評判で2番目に多かったのは、66人中15人が回答した「担当者の対応が良い」です。

doda エージェントサービスを利用すれば、転職市場に精通したプロのキャリアアドバイザーが、専任で転職成功まで責任をもってサポートしてくれます。

キャリアカウンセリングでは、希望や考えをじっくり聞き取り、親身に相談にのってくれるなど、転職希望者に寄り添ってくれるのもうれしいポイント。

また、電話・メール・LINEでの相談に対応するなど、気軽にとやり取りできるのもdoda エージェントサービスのいいところです。

口コミでも、doda エージェントサービスならではの手厚いサポート体制に評判が集中していました。

キャリアアドバイザーの対応が「丁寧」「親切」「やさしい」と好評で、LINEでのフォローや、電話でマメに相談にのってくれるといった回答もありました。

さらに、問い合わせや求人紹介へのスピード対応など、「キャリアアドバイザーの対応のはやさ」を評価する人も多かったです。

【口コミ】

  • 「担当がかなり親切だった。電話対応も数多く行ってくれ、文面以外で直接質問できたのが良かった。」(20代 男性)
  • 「登録してすぐにカウンセリングの調整ができ、同世代のキャリアアドバイザーが転職理由の棚卸しをしてくれた。LINEでのやり取りができたので、応募・優先順位・退職交渉に難航した時などもサポートしていただき満足しています。1回目の転職で嫌な思いをしていたので、今回は良いアドバイザーさんに当たってよかったです。」(30代 女性)
  • 「1番良かったのは、担当者の迅速な対応です。求人探し・企業とのやり取り・私とのやり取り、すべてにおいて迅速に対応頂きました。そのおかげで、スピーディに転職ができました。」(20代 女性)
〔出典〕独自アンケート調査

面接や提出書類作成のサポートに満足(13人)

dodaの良い評判で3番目に多かったのは、66人中13人が回答した「面接や提出書類作成のサポートに満足」です。

転職活動には欠かせない、面接対策や提出書類作成のアドバイスが充実しているdoda。

口コミでは、以下のサポートやサービスに満足の声が複数あがっていました。

  • キャリアアドバイザーによる応募書類の添削やアドバイス
  • 転職応援コンテンツ「133の職種別職務経歴書サンプル」
  • 職務経歴書がかんたんに作成できる「レジュメビルダー」
  • 模擬面接などの面接対策プラス面接結果に応じたアドバイス

転職活動を優位に進めたい人にピッタリのサポートやサービスが揃っている点で、転職希望者の満足度を高める結果に。

【口コミ】

  • 「初めての転職活動で利用しました。職歴の書き方のアドバイスなど丁寧にアイディアをいただき添削してくださいました。」(40代 女性)
  • 「面接前にきちんと対策をしてくれた。とくに、自分のような傷だらけの経歴で言い回しに困るようなことに対しても、上手く言い換えて、アピールにつながるような良いアドバイスをもらえた。」(20代 男性)
  • 「過去に就いていた職業から別の業界に転職する際に、履歴書の志望動機がなかなか思うように書けずに悩んでいたが、書き方のサンプルやアドバイスの特設ページや添削をしてくれるサービスがあり、とても役立った。」(30代 女性)
〔出典〕独自アンケート調査

dodaの悪い評判

続けて、dodaの悪い評判を紹介します。

  • 希望条件の求人紹介がない(18人)
  • 担当者の対応が悪い(17人)
  • 必要以上にメールが届く(8人)

以下、実際の口コミとあわせて、具体的に解説していくので参考にしてみてください。

希望条件の求人紹介がない(18人)

dodaの悪い評判で1番多かったのは、66人中18人が回答した「希望条件の求人紹介がない」です。

たくさんの求人紹介があるという評判の一方で、希望条件の求人紹介がないと不満を抱く人も多い結果に。

すべての希望条件にピッタリ合った求人紹介は、ほかの転職エージェントでも難しいでしょう。

doda エージェントサービスでも「希望とかけ離れた求人が紹介される」といった口コミもありました。

たとえば、「IT業界を希望しているのに建設業の求人が紹介された」などですね。

希望に合う求人が見つからなかったため、dodaからは応募しなかったという声も見受けられました。

【口コミ】

  • 「前職と違う仕事に就きたいと相談したのに、前職と同じような仕事を提案されました。」(40代 女性)
  • 「提供してくれる求人の数が多いのはいいのだが、明らかに自分のニーズに合っていないという求人も中には含まれていた。質より量という感じは否めない。」(20代 女性)
  • 「希望する職種ではないものを紹介されることが多々あった。」(30代 男性)
〔出典〕独自アンケート調査

担当者の対応が悪い(17人)

dodaの悪い評判で2番目に多かったのは、66人中17人が回答した「担当者の対応が悪い」です。

中でもとくに多かったのが、「営業色が強くプレッシャーをかけてくること」でした。

本当のところは、本気で転職成功に導きたいとプレッシャーをかけていると考えられますが、その思いとは裏腹に「担当者のノルマ達成のためにプレッシャーをかけている」と思われているケースも見受けられました。

早く転職を決めるような催促や、希望など関係なく内定承諾をすすめるといった内容ですね。

ほかにも、「知識不足」「意思疎通ができない」「連絡放置や夜遅くに電話してくる」など、担当者の経験不足やビジネスマナーの面でも、評判の悪さにつながっているようです。

【口コミ】

  • 「採用実績を増やさないといけないのはわかるが、求職者を焦らせるような発言が多々あった。」(30代 男性)
  • 「担当の方から、『〇〇会社の書類審査が通っています。今日の2時間後です!今すぐ行ってください!』という連絡があり、すぐにスーツに着替えてダッシュで面接時に行くという事件がありました。」(20代 女性)
  • 「建設関係の仕事に従事していましたが、担当だったエージェントが建設業関係の知識が乏しく、あまり良い求人を紹介してもらえなかった。」(20代 男性)
〔出典〕独自アンケート調査

必要以上にメールが届く(8人)

dodaの悪い評判で3番目に多かったのは、66人中8人が回答した「必要以上にメールが届く」です。

dodaは「スカウトサービス」や「dodaパートナーエージェントサービス」が無料利用できるため、すべてのサービスに登録している人は、必要以上にメールが届くと感じやすいと考えられます。

自動的に送られてくるメールを迷惑に感じている人や、メールチェックに時間を取られてうんざりしている人の口コミが目立ちました。

中には、重要なメールが埋まるほどメールが届いたり、落ちた企業の求人がおすすめとして届いたりしている人もいたので、同じようにならないよう注意しましょう。

【口コミ】

  • 「必要以上にくる案件メールも不快で、同じ内容のものが何通も送られてくるのには参りました。改善依頼をお願いしても、ホストコンピュータで管理しているから対応できかねるとのことで本当に不快でした。」(40代 男性)
  • 「メールが1日に何通も届いたことが少し煩わしかった。」(30代 女性)
  • 「自動で送信していると思われる紹介メールが多くて辟易した。」(40代 男性)
〔出典〕独自アンケート調査
口コミ調査から見えたdodaがおすすめな人

doda』は保有する求人数が豊富な、転職サイトと転職エージェント両方の機能をもつサービスで、親身でサポート力のある担当者から仕事を紹介して欲しい人におすすめです。

業界トップクラスの求人数を誇るだけあり、紹介求人数の多さに満足する口コミが多数集まりました。

紹介してもらえる求人数が多ければ多いほど、選択肢の幅も広がり転職成功にもつながりやすいですよね。

また、担当者の対応の良さやサポートの充実度に関する口コミも多く、LINEでのやり取りも可能なことから、気軽に相談したい人にもおすすめです。

面接対策や書類作成のアドバイスも充実しているので、転職が初めての人や、自分ではうまく転職活動が進められなかった人もぜひ活用してください。

■dodaの公式サイト
https://doda.jp/

口コミだけでは判断できない方は、続けてdodaのサービス内容のメリット・デメリットについても調査したので参考にしてみてください。

dodaのサービス内容の調査から見えた7つのメリット

dodaのサービス内容を調べる中で見えてきたメリットは7つあります。

dodaのサービス内容のメリット解説画像

上記それぞれの理由について詳しく見ていきましょう。

独自の転職支援のツールやコンテンツを利用できる

dodaで用意されている、独自の転職支援のツールやコンテンツを多数使うことができます。

公式サイトには以下の診断・書類作成ツールがあります。

  • 年収査定
  • 人気企業300社の合格診断
  • レジュメビルダー
  • キャリアタイプ診断
  • 「自己PR」発掘診断
  • 転職タイプ診断
  • モヤモヤ解消診断

ほかにも、「転職市場予測」「転職ノウハウ」「転職求人倍率レポート」などのお役立ちコンテンツも盛りだくさん。

スマホ利用できる専用アプリや、LINEでキャリアアドバイザーとやり取りできるなど、使い勝手も抜群です。

上記で紹介した『doda』のツールやコンテンツを利用すれば、自身の転職市場でのポジションや傾向などを知ることもでき、転職活動にも活かせますよ。

豊富な求人案件の中から仕事を探せる

dodaは、豊富な求人案件の中から仕事探しができます。

公開求人だけで26万件以上(※)の求人を保有しているためですね。

他の転職エージェントや転職サイトと比較しても、人材業界売上トップクラスのリクルートグループの「リクルートエージェント」や「リクルートダイレクトスカウト」に次ぐ求人数の多さです。

転職エージェント 求人数
doda 261,934件
リクルートエージェント 471,250件(公開求人)+388,949件(非公開求人)※
マイナビAGENT 66,260件(公開求人)+13,448件(非公開求人)
パソナキャリア 41,888件
type転職エージェント 12,483件(公開求人)+19,914件(非公開求人)
ビズリーチ 134,417件
リクルートダイレクトスカウト 364,998件
JACリクルートメント 20,511件

調査日:2024年9月17日
※表示件数は採用予定数

求人検索では、細分化されたこだわり条件から求人を絞れるため、自分でも希望に合った求人を探せますよ。

毎週『月曜日』と『木曜日』に最新の求人情報が更新されるので、新規求人をチェックしたい方はそのタイミングで『公式サイト』を確認していきましょう。

サポート期間を気にせず、自分のペースで転職活動を行える

一部の転職エージェントではサポート期間を設けていますが、doda エージェントサービスはキャリアカウンセリングサービスに期間を設けていません。

実質無期限でサービスを利用できるので、期間を気にせず自分のペースで転職活動できます。

ただし、「サービス提供が難しい」と判断されると、キャリアカウンセリングサービスの提供がストップするので注意してください。

たとえば、紹介された求人に一定期間応募がない場合や、利用者と連絡つかない場合などが当てはまります。

doda』は、気持ち的に余裕を持って転職活動したい方におすすめの転職エージェントといえるでしょう。

UIターン転職を希望する場合にも使える

dodaは地方在住の方はもちろん、東京・大阪・名古屋といった大都市からのUターン・Iターン転職を希望する場合にも使えます。

全国13ヶ所(※)に拠点を構えており、各拠点を通じてエリアならではの動向や求人情報を収集しています。

公開求人の約半数(※)が関東エリア以外と、以下の拠点を中心に、地方での仕事探しにもぴったりです。

地域別サイトの用意もあるので、転職希望エリアのサイトをぜひチェックしてみてください。

※2024年9月時点

【dodaの拠点】
東京/横浜/札幌/仙台/静岡/名古屋/大阪/京都/神戸/岡山/広島/福岡/鹿児島
doda』の求人検索では「U・Iターン支援あり」で絞り込みも可能なので、チェックを入れて希望エリアの仕事があるか確認してみましょう。

転職フェアやイベントを活用できる

dodaは転職フェアや各種イベントを活用して転職活動できます。

以下の転職フェアや転職関連のイベントが充実しているからですね。

  • 転職のノウハウが学べるセミナー
  • 選考前に企業と話せる転職フェア
  • キャリアを考える際に役立つセミナー

無料で参加できるイベントばかりなので、お財布を気にせず参加できるメリットもあります。

さらにオンラインでの実施が中心のため、地方在住者でも気軽に参加できます。

また、セミナー動画の配信や過去のイベントレポートの公開もされているので、ぜひチェックしてみてください。

転職フェアやイベントは、転職活動に役立つ内容ばかりです。『doda』のイベント情報ページを定期的に確認することをおすすめします。

「スカウトサービス」と「パートナーエージェントサービス」を使える

dodaはエージェントサービス以外にも、転職活動の幅を広げるサービスが使えます。

そのサービスとは、「スカウトサービス」と「パートナーエージェントサービス」の2つ。

各サービスの特徴は以下のとおりです。

  • スカウトサービス
  • 企業から直接オファーが届くサービス。

  • パートナーエージェントサービス
  • 国内600社以上(※)の転職エージェントからスカウトメールが届くサービスで、5,000人以上(※)のキャリアアドバイザーが転職をサポートしてくれる。

※2024年9月時点

doda』ではどちらも無料で利用できるので、エージェントサービスにプラスして利用してみるのもおすすめですよ。

第二新卒の転職希望者も使いやすい

dodaは、第二新卒の転職希望者にも使いやすい転職エージェントです。

「第二新卒歓迎」の求人が全体の6割程度あるからですね。
(調査日:2024年9月17日)

求人数に比例して、スキルや経験に自信のない20代の方や、初めての転職で不安な人も求人が見つかる可能性は高いです。

丁寧なキャリアカウンセリングや提出書類・面接などの対策も兼ね揃えており、転職支援実績もあります。

doda』は第二新卒の転職希望者にも心強いサービスと言えるでしょう。

dodaのサービス内容の調査から見えた3つのデメリット

dodaのサービス内容を調べる中で見えてきたデメリットは3つです。

dodaのサービス内容のデメリット解説画像

上記理由について順に解説していきます。

紹介可能な求人が出てくるまでエージェントサービスを利用できない

dodaでは、紹介可能な求人が出てくるまでエージェントサービスを利用できません。

紹介できる求人がない場合、担当のキャリアアドバイザーがつかず、キャリアカウンセリングを受けられないからですね。

dodaの公式サイトには、キャリアカウンセリングの案内は「求人要件の難易度やご本人の職務経歴などを総合的に判断した上でお声がけさせていただいております。」と記載されています。

  • 希望が高すぎる
  • スキルや経験不足
  • 特殊な経歴

上記に該当する人は、求人紹介が難しいため、キャリアカウンセリングを案内されない可能性は高いといえるでしょう。

案内を待っていたにもかかわらず結局来なかった場合、待ち時間そのものが無駄になります。

他の転職エージェントも複数同時に登録してみて、案内の早いところから活用してみてはいかがでしょうか。

求人数、運営会社の実績、サービス内容を照らし合わせてみると、「リクルートエージェント」や「マイナビAGENT」などが登録候補先としておすすめです。

採用プロジェクト担当はキャリアドバイザーに比べると求人のマッチング力が劣る

doda エージェントサービスには、「キャリアアドバイザー」と「採用プロジェクト担当」が存在し、それぞれの担当領域が異なります。

キャリアドバイザーと採用プロジェクト担当の特徴を以下にまとめました。

キャリアドバイザー 採用プロジェクト担当
  • 1対1で転職者をサポート(専任担当)
  • キャリアカウンセリングを行う
  • 求人紹介、応募書類や面接のアドバイス
  • 転職決定までトータルサポート
  • 企業1社ごとに1人が担当
  • 企業の採用担当者と直接コミュニケーションをとっている
  • キャリアカウンセリングは行わず求人紹介のみ
  • メールやサイト上の求人から応募する場合は採用プロジェクト経由で選考が進む
  • 企業との交渉担当

採用プロジェクト担当は、キャリアドバイザーに比べると求人のマッチング力が劣る可能性は高いと言えるでしょう。

キャリアアドバイザーは、キャリアカウンセリングを行っているため、転職者の希望や現状をきちんと把握しているのに対して、採用プロジェクト担当は登録情報をもとに匿名の限られた情報のみを参照して求人紹介を行うためですね。

企業情報の質問や条件交渉を依頼する場合、キャリアカウンセラーはリクルーティングアドバイザーを介する必要があるため、対応に時間がかかってしまうのもデメリットと言えます。

あなた自身でマッチングする企業を見極めるためにも、事前に適職診断などを使って、転職先への希望条件を明確化しておきましょう。他企業となりますが、リクナビNEXTの『グッドポイント診断』が使い勝手よくておすすめです。

直接応募できない求人のほうが圧倒的に多い

転職サイトと転職エージェントの機能を両方持つdodaですが、掲載されているのは、直接応募できる求人よりもエージェントサービスを介して紹介してもらえる求人のほうが圧倒的に多いです。

求人をチェックしたところ、応募方法ごとの求人数は次のようになりました。

企業に直接応募する求人のみ 8,006件
エージェントサービスの求人のみ 253,458件

(求人調査日:2024年9月19日)

その差は歴然ですよね。

エージェントサービスは利用せず、自分で転職活動を行うつもりの人は、求人数に物足りなさを感じるかもしれません。

転職サイトとして活用したいと考えているなら、「転職サイトおすすめランキングを発表【1,000人の利用者が選んだ口コミ1位は?】」の記事を参考に他の転職サイトを探していきましょう。

dodaを上手く活用して転職成功するためのコツ4つ

dodaを上手く活用して転職成功へとつなげるためのコツは4つ。

転職成功するためのコツの解説画像

上記理由について順番に解説していきます。

1.キャリアアドバイザーに本気で転職する意思があることをアピールする

doda エージェントサービスを利用する際は、キャリアアドバイザーに対して、本気で転職する意志があることをアピールしていきましょう。

現在紹介できる求人がない場合、キャリアアドバイザーもつかず、キャリアカウンセリングも受けられない仕組みなためですね。

ただし、今すぐ紹介できる求人がなくても、キャリアドバイザーから「転職サポートをしたい人物」「求人が見つかりそうな人物」だと思ってもらえたら、キャリアカウンセリングに進める可能性も出てきます。

例えば、登録時に職務経歴書や必要事項を丁寧に漏れなく入力し、自分のスキルや経験に見合った希望条件を出すようにしましょう。

「◯年◯月頃までに転職したい」「半年以内の転職希望」など、転職したい時期を明確に伝えておくのも、本気度が伝わる良いアピールになりますよ。

2.キャリアカウンセリング以外のサービスもフル活用する

dodaには、キャリアカウンセリング以外にも転職活動に役立つサービスが充実しています。

エージェントサービスと同様に、無料で利用できる「サービス」「コンテンツ」「イベント」などが豊富なので、フル活用しない手はありません。

万が一キャリアアドバイザーがつかなくても、転職活動できるためですね。

サイト上の求人に自ら応募する場合でも、企業の情報に精通した採用プロジェクト担当が、詳しい求人情報を教えてくれたり、企業との交渉を担当してくれたりとサポートしてくれます。

スカウトサービスやパートナーエージェントサービスに登録しておけば、先方から声がかかる可能性もあるので希望する場合は活用していきましょう。

3.キャリアカウンセリング予約時に要望があれば伝える

要望がある場合、キャリアカウンセリング予約時に伝えるのがおすすめです。

doda側も要望に応えられるよう、キャリアカウンセリングまでに的確なアドバイスや適任担当者を準備してくれるからですね。

とくにキャリアアドバイザーの要望がある人は、よいタイミングと言えるでしょう。

dodaは基本的に、以下のような条件で担当キャリアアドバイザーを決定しています。

  • 転職希望者の在住地のキャリアアドバイザー
  • 転職希望者の現職の業界や職種に精通したキャリアアドバイザー

たとえばUIターン転職を希望する場合、「転職希望地のキャリアアドバイザーをお願いしたいと」要望を伝えたら、他のエリアのキャリアアドバイザーを担当にしてもらえることもあります。

また、希望の職種や業界に強いキャリアアドバイザーをお願いしておくのもいいでしょう。

dodaには主に、以下の業職種の担当が在籍していますよ。

IT・WEB・クリエイティブ業界/エンジニアモノづくり業界/営業、販売・サービス職/メディカル業界/金融業界/企画・管理部門
必ず要望が通るわけではありませんが、できる限り対応してくれるので、キャリアカウンセリング予約時に忘れないように伝えてください。

4.dodaが得意とする業界・職種の求人から探す

幅広い求人を保有しているdodaですが、なかでも強いのは次の業界・職種です。

  • 建設業界の技術職・専門職
  • メーカー(機械・電気)の技術職
  • IT・通信業界のSEやWEBエンジニア
  • 営業職

dodaの公式サイトに掲載されている求人数から、強い業界と職種を調査したところ、以下の結果となりました。
(※求人調査日:2024年9月19日)

dodaの業種別求人内訳

dodaの職種別求人内訳

業界で最も求人数が多かったのは「建設・プラント・不動産(19.7%)」でした。

次いで「メーカー/機械・電気(16.6%)」「IT・通信業界(15.8%)」が続き、上位3業界で約5割の求人を占めています。

職種別では、「営業職(18.9%)」「技術職/SE・WEBエンジニアなど(16.5%)」「技術職・専門職/建設・設計(15.7%)」がそれぞれ僅差で上位に。

さらに「技術職/機械・電気(13.8%)」「企画・管理(11.9%)」が続いており、技術職が中心でありながら、dodaの幅広い職種の取り扱いが伺えます。

「建設業界」「IT・通信業界」「メーカー」の技術職または専門職を希望している人は、dodaを押さえておくといいでしょう。

IT専任や、ものづくり業界に精通したキャリアアドバイザーも在籍しているので、エージェントサービスの利用もおすすめです。

また営業職は、ほかの職種にくらべると「未経験者歓迎」の求人も多いので、異職種への転職を目指したい方は、dodaを使って営業職にトライしてみてはいかがでしょうか。

企画・管理に関しては、「経理」「購買・調達」「経営・事業企画」などのバックオフィス系職種の求人が充実していますよ。

希望の業界・職種の求人が少ない人は、次に紹介するdodaとの併用におすすめの転職エージェント・転職サイトも参考にしてみてください。

dodaとの併用におすすめの転職エージェント・転職サイト3選

転職成功するためのコツ3つにくわえ、doda以外の転職エージェント・転職サイトの併用も押さえておきたいポイントです。

複数のサービスを掛け合わせることで、求人の選択肢が増えたりdodaが持っていない強みを活かせたりします。

以下、dodaと併用するのにおすすめの転職エージェント・転職サイト3つを厳選ピックアップ。

dodaとの併用におすすめの転職サイト・エージェントのまとめ画像

それぞれのおすすめな理由について解説するので、サービスを併用する際の参考にしてみてください。

30代以降のミドル世代ならリクルートエージェント

30代以上の人は、dodaとあわせてリクルートエージェントもチェックしてみてください。

dodaは第二新卒をターゲットにした求人が全体の3~4割あるため、30代以降のミドル世代にとっては物足りなかったり、条件に合う仕事が見つかりにくい可能性も考えられます。

リクルートエージェントはスキルや経験が求められる求人も多く、若手だけでなく30代以降の豊富な経験が活かせる求人も見つかりやすいです。

また、doda以上の求人数を誇っているため、リクルートエージェントならではの求人に出会えたり選択肢が増えたりするなど、より転職活動を効率的に進められるようになるでしょう。

リクルートエージェントへ登録する

早く転職を決めたい人はマイナビAGENT

できるだけスピーディーに転職したい人は、マイナビAGENTを併せて活用するといいでしょう。

マイナビAGENTは非公開求人が8割以上で、独占求人も豊富に保有しているからですね。

独占求人なら、dodaをはじめとした他の転職エージェントからの応募者がいないため、競争率は低くなります。

また、20代や第二新卒の転職に強く、無料で利用可能な転職支援制度も充実しています。

dodaを利用している20代の方は、求人の幅を広げるために併用してみてはいかがでしょうか。

マイナビAGENTへ登録する

担当者からの求人紹介を待っている間に使えるのはリクナビNEXT

担当者からの求人紹介を待っている間は、転職サイトのリクナビNEXTの活用がおすすめです。

なぜなら、転職サイトは自分で求人検索や応募ができるため、転職活動中のスキマ時間を無駄なく有効活用できるからですね。

dodaも「転職エージェント」と「転職サイト」が一体となったサービスなので、自分で求人検索は可能です。

しかし、転職エージェントから紹介される案件と、求人検索でヒットする求人がかぶる可能性もあるので、別のサービスを使ったほうが二重応募にもつながりにくくなります。

リクナビNEXTは転職サイトの中でも多くの求人数を掲載しており、dodaとはまた違った仕事が見つかる可能性も大です。

また、「スカウト機能」が使えたり、自分の強みを診断できる「グッドポイント診断」や「転職コラム」といったコンテンツも充実しているので登録しておいて損はないでしょう。

リクナビNEXTで仕事を探す

dodaと「doda X」「dodaチャレンジ」の違いを解説

dodaと「doda X」「dodaチャレンジ」の違いを解説したイラスト

dodaの利用を検討する際、「doda X」や「dodaチャレンジ」のサービスを目にして違いが気になった人もいるのではないでしょうか。

いずれもパールキャリア株式会社が運営している転職サービスで、dodaとの主な違いは「ターゲット」と「サービス内容」です。

以下にそれぞれのターゲットとサービス内容をまとめました。

ターゲット サービス内容
doda 幅広い(20代~50代以上、未経験からハイクラス) 転職サイト、転職エージェント
doda X ハイクラス(管理職経験・専門性の高いスキル保有者) スカウト型転職サイト
dodaチャレンジ 障がいを持つ人 転職エージェント

dodaはこれまで紹介してきたとおり、幅広い年齢層や職種・業種の求人を扱う総合型の転職サイトと転職エージェントの機能を持つサービスです。

より違いがわかるよう、「doda X」と「dodaチャレンジ」の特徴を詳しく紹介します。

「doda X」の特徴

doda Xはハイクラスに特化した転職サービスで、次の3つのスカウトで転職活動を進めます。

  • ヘッドハンターからのスカウト
  • doda Xの求人紹介担当によるスカウト
  • 企業からのスカウト

扱っている求人は年収800万から2000万が中心で、中には秘匿性の高い非公開求人も。

ヘッドハンターからのスカウトなら、面談を受けたり豊富な専門知識や転職ノウハウなどを提供してもらえたり、転職活動のサポートも受けられます。

職務経歴書を登録しておくだけで、あとはスカウトを待つだけです。

自分で求人検索して応募することも可能で、その際はdoda Xの求人紹介担当がエントリーから内定までサポートしてくれます。

「doda」と「doda X」の違いポイント

dodaは「企業(スカウトサービス)」か「転職エージェント(パートナーエージェントサービス)」からのスカウトのみ。

ハイクラス人材でヘッドハンターからのスカウトを受けたいなら、doda Xを利用するといいでしょう。

「dodaチャレンジ」の特徴

dodaチャレンジは、障がいを持つ人の転職支援を行うサービスです。

「身体障害者手帳」「精神障害者保健福祉手帳」「療育手帳」の所有者が対象で、専任担当者が一人ひとりの特性に合わせて転職活動をサポートしてくれます。

障がいを持つ人の特性に対して理解が深く、求人先の企業も障がい者雇用の受け入れ態勢や環境が整っているため、ミスマッチが起こりにくく、転職後の定着率も高いのが特徴です。

障がいを開示せずdodaで転職活動をスタートさせたものの、上手くいかなかったという人は、ぜひdodaチャレンジに相談してみてください。

転職活動が上手く進まない悩みの解消も期待できるでしょう。

「doda」と「dodaチャレンジ」の違いポイント

同じ転職エージェントサービスでも、dodaチェレンジは障がい者の転職市場に精通しているのが特徴です。

障がい者雇用枠での採用希望者は、dodaチャレンジを押さえておくといいでしょう。

dodaを運営するパーソルキャリアは他にもさまざまなサービスを提供しています。

たとえば次のようなサービスです。

パーソルキャリアのサービス 特徴
dodaグローバル アジアの求人を専門に扱う転職支援サービス
クリーデンス アパレル・ファッション業界に特化した転職エージェント
HiPro Tech(ハイプロテック) ITエンジニア専門のフリーランスエージェント

dodaでは仕事が見つからないという人は、他のパーソルキャリアのサービスも選択肢に入れてみてください。

dodaの登録から転職までの流れ

dodaの登録から転職までの流れについての解説画像

dodaの登録は、公式ウェブサイトから無料で簡単にできます。

この章ではdoda エージェントサービスを利用する場合の、登録方法から転職の流れまでを詳しく紹介します。

1.登録
会員登録ページより必要事項を入力してエージェントサービスに登録する。

2.キャリアカウンセリングの予約
Web・電話・メールなどから予約可能です。登録からキャリアカウンセリングまで2週間程度かかることもあります。

3.キャリアカウセリング
希望や状況に応じた適切なアドバイス・提案・情報提供のほか、転職活動の進め方の相談にものってもらえます。キャリアカウンセリングは原則、オンラインまたは電話で行われます。日時は平日(9:00-20:30開始)または土曜日(10:00-18:30開始)です。
※キャリアカウンセリングが実施されるのは、担当のキャリアアドバイザーが付いた場合に限る。

4.求人の紹介
経験・スキル・志向性をもとに求人を紹介してもらえます。

5.応募書類の作成・応募
キャリアアドバイザーのサポートを受けながら履歴書や職務経歴書を作成します。応募はdodaから求人企業へ応募書類が提出されます。

6.書類選考・面接
書類選考は1~2週間、面接は企業ごとに1~3回です。希望に応じて面接対策あり。

7.最終選考合格
最終選考に合格すると採用条件詳細が提示されるので、入社するかどうか判断する。

8.退職交渉・入社
勤務中の会社に退職意思を伝え、退職交渉を始める。退職後入社。
登録から転職の流れでわからないことがあれば、チャットでの問い合わせも可能です。公式サイト上に『チャットで相談』という表示があるので、不明点などを質問してください。

dodaからの電話がしつこいときの対処方法

電話がしつこいときの対処法についての画像

上記のような情報を目にして、「dodaは電話がしつこいらしいから、エージェントサービスを利用するのはやめようかな」と、登録に二の足を踏んでいる人もいるのではないでしょうか。

dodaからの電話がしつこいときには、3つの対処方法があります。

対処方法について詳しくみていきましょう。

1.担当者に連絡の頻度を減らすよう伝える

まずは、担当者に連絡の頻度を減らすように伝えましょう。

担当者にはノルマもあるため、紹介できる求人があればどんどん連絡をしてきます。

また、求人に応募をするか、内定をどうするかなど、早く回答が欲しいときも電話で連絡してきます。

電話の頻度を減らしてもらうためには、以下のように具体的な希望を伝えておくと効果的ですよ。

例)

  • 「電話に出なかったら何度も連絡せず留守電に入れておいて欲しい」
  • 「求人紹介は3日1度の頻度がいい」
  • 「急な連絡以外はメールで」

2.担当キャリアアドバイザーを変更する

担当者に連絡の頻度を減らすよう伝えても改善しない場合は、担当キャリアアドバイザーを変更しましょう。

doda エージェントサービスを利用する場合、こちらの専用フォームから担当者変更が簡単に行なえます。

依頼する際は、変更理由を具体的に書いておくと、次の担当者に引き継がれますよ。

ただし、担当者変更には注意も必要です。

希望の業界・職種に精通しており、連絡のレスポンスも早く、しつこい電話以外は満足というケースなら、サポートが熱心な担当者の可能性もあります。

しつこい電話も含めて、総合的に判断した上で担当者を変更するか決めてくださいね。

3.希望条件を細かく設定する

希望条件を細かく設定するのも、しつこい電話を回避できる方法の1つです。

電話がたくさんかかってくるのは、希望条件に該当する求人が多いからです。

希望条件を細かく設定しておけば、紹介条件に引っかかる求人が減るため、担当者からの電話の頻度も減りますよ。

たとえば、「勤務地の範囲を絞る」「希望年収額を上げる」「業種を選択する」など、可能な範囲で条件を絞ってみてくださいね。

あまりにも厳しい条件に絞りすぎると、今度は紹介電話がまったくない状態になる可能性もあるので注意しましょう。

電話番号を登録して対処しよう

知らない番号から度々着信があると驚きますよね。

登録後にdodaの電話番号をスマホに登録しておけば、警戒心や不安感も和らぎ対処もしやすいでしょう。

dodaの電話番号は以下のとおり。

  • 0120-933-296
  • 0120-122-151

電話がしつこいと感じたらそのままにせず、上記で紹介した対処方法を実践してみてください。

dodaから届く大量メールの対処方法

悪い評判でも「必要以上にメールが届き迷惑している」という口コミが複数あったdoda。

たくさん届くメールをストップさせる方法は、メール配信設定を停止するだけ。

メール停止方法は以下のとおりです。

まず、会員専用ページへログインして「登録情報設定」ページにアクセスします。

次に「メール配信設定」から停止したいメールをタップし、未配信に切り替えましょう。

配信されているメールを見てみると、その多さがわかりますね。

設定はタップだけで簡単に変更できるので、必要に応じて設定してください。

doda エージェントサービスをやめたい場合はサービス停止がおすすめ

サービスをやめたい場合の紹介画像

「少し転職活動を休みたい」「doda エージェントサービスをやめたい」という場合は、エージェントサービスを停止しましょう。

サービス停止の手続きをしておけば、また転職活動を再開したいときにエージェントサービスを利用できるからですね。

エージェントサービスの停止方法と再開方法は以下のとおりです。

エージェントサービスの停止方法

会員専用ページにログインして「登録情報設定」内にある「サービス利用状況」を確認します。

次にdoda エージェントサービスをクリックし、「サービス停止手続きに進む」を選択。

アンケートに回答し、「エージェントサービスを停止する」ボタンをクリックすれば、1週間程度で手続きが完了します。

エージェントサービスの再開方法

  1. 会員専用ページにログインして「登録情報設定」内にある「サービス利用状況」を確認する。
  2. エージェントサービスのサービス利用状況が「停止中」と表示されている場合、PCは「再開する」ボタンをクリックして手続きを行う。スマホは「停止中」の右にある「>」をタップし、サービス再開の手続きを行う。
  3. 「停止手続中」の表示の場合は、dodaカスタマーセンターに利用再開希望の問い合わせをする。

※再開後、求人状況によっては求人案内がない場合もあるので注意してください。

企業情報

会社名 パーソルキャリア株式会社
英文社名 PERSOL CAREER CO., LTD.
本社所在地 東京都千代田区丸の内2-4-1 丸の内ビルディング27F
資本金 1,127百万円
事業内容 人材紹介サービス、求人メディアの運営、転職・就職支援、採用・経営支援サービスの提供
有料職業紹介事業 許可番号 13-ユ-304785
代表取締役社長 瀬野尾 裕
企業URL https://www.persol-career.co.jp/
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